2009年11月03日

文化の日に関係なくつぶやいてみる

 文化の日。いつも晴れる文化の日。絶好の行楽日、といえども寒い寒い。きょうは用事もなく好きに過ごせるはずが体調がいまいちだった。頭の芯が痛重くて目を開けているのもかったるいので、ひとまず朝ごはんのあと昼寝。

 目が覚めてもあいかわらずどんよりと痛いまま。のどもヒリヒリしている。たいしたことはないけれど、きょうは身体を休める日だと観念し、静かに過ごすことにした。

 ぼ〜っとしていると眠ってしまいそうなので、コーヒーを飲みながらショボショボしている目でPCやテレビでニュースのチェックなどをして時間を潰す。これ以上寝て夜眠れなくなるのが怖いから、とりあえず起きていようと決めた。

 ところで、ネットを眺めていていま注目の動きはtwitterかなと思った。もし仮にきょうのわたしがつぶやいたらどうなる?

・ 寒い。頭の芯が重い。すごく痛いというほど鋭い感じではないけど…。喉もヒリヒリだあ。熱はなさそう。

・ 休みだし、もう少し寝る。お日様はもったいないけど、洗濯はきょうでなくてもできるし。

・ なんとか起きる。不調なれど食欲だけはある。食べられるうちは大丈夫だ。

・ 48歳の歌姫、スーザン・ボイルのデビューアルバム(日本盤)の中に、「翼をください」がカバーされているんだって。テレビでちょっとだけ公開された。もっと聴きたいぞ。

・ もう目を開けてらんない。寝る。

・ 寝てもよくならんかった。でも身体はほかほかしてきた。

・ スキャンダル報道って、昔からちっとも変わってないね。うわさを特ダネみたいに流す。

・ 中島みゆきも紫綬褒章に選ばれたのよね。年齢は少ししか違わないのになあ、いろいろ違うぜい。

・ はるな愛がニューハーフの世界ミス(?)コンで優勝したニュースを聞いて嬉しいのはなんでだろう。 

・ 寒いのは今朝がピークだったんだって。


 ……ふぅ〜、こんなつぶやき、誰も読みまへん。さて、そろそろ栄養をつけなくちゃ。みなさんもお身体を大切にしてくださいね! 
のり at 18:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年11月01日

この秋、観ているドラマ

 大人になってから、あまりTVドラマを観なくなりました。それが珍しくここのところ毎週2つのドラマを楽しみにしている。

 日本テレビ「サムライ・ハイスクール」とTBS「JIN -仁-」。どちらも現代と過去が交錯しているところがポイント。

「サムライ・ハイスクール」は、あるきっかけから現代のひ弱な男子高校生の身体に、戦国時代の侍(先祖?)の魂が乗り移ってしまうコメディ。主役・三浦春馬の演技が巧いため、高校生姿で侍魂を持ったときの立ち振る舞いにも違和感がない。気の弱い男の子が窮地に陥った瞬間、りりしい目の侍の表情となって問題を解決していくのが、笑えて後味も爽快。

 「JIN -仁-」は、逆に現代の外科医が江戸時代(幕末)にタイムスリップした話で、テーマはなかなか深く、泣かされる場面、考えさせられる場面が多いのだけれど、心がどこかほっこりしてくる。この先どうなるんだろうと目が離せなくなってきてしまった。綾瀬はるかが素敵。

 もしも自分が未来や過去に行くことができたらなんて、誰でも一度は空想したことあるでしょう。だから時空を超越したお話は、今の自分を忘れさせてくれ、夢の世界へと連れて行ってくれる。

 現在、過去、未来を行き来させる「もしも」は、…面白い。
のり at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・話題

2009年10月30日

新米さん届く

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 お米をいただきました。新米ですね。嬉し〜い。何はなくてもお米さえあれば大丈夫な気がします。






 ちょうどきょうの朝日新聞(WEB)のコラム「天声人語」にこんな一文がありました。

 ふと嵐山光三郎さんの一文を思い出した。「世間では新米というのは悪口である」と作家は言うのである(『ごはんの力』)。

 まだ一人前でないのが新米である、と文は続く。「食べれば至上の価値がある新米を、実社会では半人前として扱うのは、世間というものが古米、古々米、古々々米、古々々々米で出来ていることを示す一例である」。ユーモアの中に、なかなかの真理が透けている。


 いままで気づかなかったけど、確かに人間の”新米”は”新人”の意だけでなく、未熟さを強調している。

 なぜお米に例えたんだろう。なぜ新米が悪い意味になったんだろう。ちょっとお米の新米さんに失礼じゃないかしら。

 考えてもわからないので調べてみました。

しんまい【新米】 (三省堂「大辞林 第二版」より)

(1)その年に収穫した米。[季]秋。《―のその一粒の力かな/虚子》
⇔古米(こまい)

(2)〔「しんまえ(新前)」の転〕まだ始めたばかりで、その事柄に慣れていない人。新参。未熟な人。


 「新前」? わからん。続けて調べてみたら、たとえばこんな説明が「江戸時代、新しく奉公に来た人たちが、新しい前掛けをもらって付けて働いたので、その人たちを「新前(しんまえ)」と呼んだことから」。他の説もあるようですがとりあえず納得。

 ただし、「新米は新前が転じたもの」という説自体も絶対的なものでもなく諸説あるそうです。が、これ以上はわたしの手におえません。

 そんなわけで、お米の名誉が傷つかなかったことを喜びつつ、新米を炊いて美味しくいただきたいと思います。本当にありがとうございました。

2009年10月29日

疑似エンジン音かよ

 クルマのエンジン音はできるだけ静かな方が良い。騒音は迷惑だものね。でも、ハイブリッドカーなどがあまりに静かだと、クルマが近づいてきたことに気づかず、かえって危険だという話があった。なるほど、そう言われればそうかもしれない。

 それでわざわざ音を出すことが法令化されるかもしれないらしい。どんな音なのかと思ったら、エンジン音だそうだ。国交省が参考にしたのは大学教授たちも名を連ねている検討委員会の見解だとか。

 音を出すにしてももっと心地よい音がいいと思うけどダメなのかなあ、やっぱクルマということが一瞬でわかる音の方がいいのかなあ。でも電話の音だって昔はチリリリとけたたましかったけど、最近はもっと柔らかな音でも電話ってわかるし、慣れじゃないのかなあ。

 他に「そうだったのか。見落としていたよ。名案だ!」とハッとするような考え方がなかったんかな、発想が硬直しているんじゃないのかな、などと思った。

 渡辺敏史さんもこの件について「カーナベ」【週刊文春2009年10月5日号】にこう書いていた。

 ……こんだけ頭良さそうな人たちが寄ってたかって疑似エンジン音かよ……。


 そうそう、一言で言えばそゆこと。


 常々環境問題にとって目の上のタンコブだったエンジンを停めることにハイブリッドカーやEVの正義があるというのに、歩行者の音馴染みという理由だけでエンジンのまねごとをさせる。敢えてエンジニアリング側の立場に立てば、これはせっかく日本が主導権を握るべき立場にある技術への、一種の冒涜にも思える。

 プリウスの主査が望んでいたのは「国際的に統一化できる規格」だが、今後世界が同様に抱えるだろう問題に対する名回答を作り上げるという気概が、果たして彼らにはあったのだろうか。


 もったいないよね、前向きじゃなくてさ。

 だからといって、渡辺さんも名案があるわけではない。難問には違いないのだ。
のり at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渡辺敏史

2009年10月26日

春生まれだし

 たとえ早寝をしても、早起きがつらい。すっきり目が覚める人がすごくうらやましい。睡眠が浅いわけでもなく、寝付きが悪いわけでもないのに、寝坊できる日以外はいつも「もう少し寝ていたいよぉ」と思う。

 不思議なタイトルの記事があった。「秋生まれ女の子は朝型、気分落ち込みも少ない」とある。

10月26日18時14分配信 読売新聞

 秋に生まれた女の子は、春生まれなどに比べて朝型の傾向が強いことが、原田哲夫・高知大准教授(環境生理学)らの調査でわかった。

 生後間もなく夜明けの遅い時期がやってくるので、早朝の光への感受性が高まることが原因と考えられる。

 男子ではこうした傾向はなく、女子でも成長とともに消えていた。大阪市で開かれている日本時間生物学会で27日、発表する。

 原田准教授らは、高知市内の保育園と幼稚園、小中高校、大学、専門学校の約1万人を対象に、「毎朝6時に起きるのは簡単か」などをアンケート調査。点数化して朝型と夜型を分けた。

 保育園・幼稚園と小学校の女子では、9〜11月生まれに朝型の傾向が強かった。中でも11月生まれが最も朝型で、3〜5月生まれに比べ、起床時間にして30分近く朝型だった。

 また、秋生まれの女子は気分の落ち込みも少ない傾向にあった。

 こうした傾向は、男子では見られず、女子も中学校以降では消えた。カナダの研究では、同様の傾向が成人男女にもあることが報告されている。原田准教授は「高知はカナダに比べ緯度が低く、日の長さの変化が少ないため影響が限定的なのだろう」と分析している。


 へ〜、気分の落ち込みが少ないというのもあるのかあ。

 そっか、わたしが朝が苦手なのは春生まれのせいなんだな、と言い訳に使うつもりで読んでみたら、その傾向は小学生までだとか、残念。

 でもカナダの研究の例もあるのだから、もっと他の地方でも調査してほしいな。睡眠のいろんな謎が解けそうで面白いじゃないですか。あ、でもその前にわたしの寝起きの悪さをなんとかしてくれ。
のり at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・話題