2008年05月31日

行ったことのない都道府県

「今までに行ったことのない都道府県はどこか?」。
堀井憲一郎さんの「ホリイのずんずん調査」【週刊文春2008年6月5日号】で、堀井さんの友人60人を対象に調べた結果が表になっている。友人といっても東京と京都の人ばかりだし、データ的にはどうということはないのだけれど、読んでいてなんだか面白かった。

 行っていない率が高い県は、秋田、大分、島根、鳥取、宮崎。逆に100%の人が行ったことがあるのは、東京、京都、千葉。


 でも、京都は日本人なら行くよな。修学旅行で行っているはずだ。京都の人間は修学旅行で京都にはいかないけどね。中学のときは山口・広島、高校では秋田・山形に行った。何しに行ったんだろう。


 堀井さんは京都出身なんですよね。なるほどねえ。

 あと、「行ったことのある県」には含まれない「通過しただけ県」というのも調べている。


 ただ、京都や大阪(逆からは東京)に行ったことあるなら、ふつう滋賀県も岐阜県も通過しているはずである。でも気づいてない人がいる。何だか気の毒だ。

「つきあっているつもりだったのに、名前を覚えもらってなかったの」って感じだ。ちょっと違いますか。いや、岐阜って漢字がむずかしいからかなあ。阜の字は、つぶしがきかない。


 つぶしがきかないって…。まあ、確かに。

 ちなみに私は行ったことのある県の方が少ないです、はい。
のり at 00:37 | Comment(4) | TrackBack(0) | 堀井憲一郎

2008年05月27日

クジ運

 引き続き数字にまつわるお話。

 今日コンビニで買い物をしたら、777円になった。それこそ縁起が良さそうでちょっとだけ嬉しかったけれど、だからといって賞金が出るわけでもなく…と欲張ったことを考えたところで、レジの人が箱を差し出し、クジをひくようにと言う。700円以上の買い物でクジが引けるキャンペーン中だったのだ。

 どういうわけか小口のクジに対してクジ運が良い。で、一枚のカードを引き抜いて渡したら、プフッという感じで笑われた。ニコニコと手渡されたのがこれ。




080527_175009.jpg


 かわいいよ、確かにかわいい。私もニコニコしちゃった。
でもね、またクジ運を細切れに使ってしまった気がする…orz
のり at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月25日

「8」は吉か凶か

 血液型による性格判断に詳しい人ほど、私の血液型を当てられない。すると「△型に近い方の×型なのかな」ってな具合にこじつけられてしまう。だからというわけではないけれど、私としては血液型性格判断は意味がなく、あくまでも他人とのコミュニケーション用話題だと思っている。

 そんな醒めた私なのに、数字の不思議な繋がりに関心があったりする。「この事件が起こった○月○日は、3年前に□□をしたまさにその日だった」みたいな文章を読むと、ドキドキワクワクしてしまうのだ。

 私に一番縁のある数字は「4」だ。日本では音が「死」を連想させるため、「9(苦)」とともに不吉な数字とされている。でも、幸せの「し」だし、四葉のクローバーなんてのもあるので、自分では縁起が良い数字と思っている。そう、人は信じたいことを信じるものなのだ。

 さて、「8」は中国でも縁起の良い数字とされていて、だからこそ北京オリンピックの開会式が2008年8月8日午後8時なんだとか。

 ところが、四川大地震の被害が拡大している中、その「8」にまつわる不吉な話が、中国のネット掲示板などに飛び交っているとのこと。


[その1] 四川大地震の発生日である5月12日は、北京オリンピックの開幕日である8月8日から逆算するとちょうど88日目に当たる。

[その2] 1月25日の雪害、3月14日のチベット暴動、5月12日の四川大地震。これら月日の数字を足し算してみると、1+2+5=8、3+1+4=8、5+1+2=8となり、合計はすべて8となる。

[その3]地震の震度測定が、最初のM7.8から、M8に訂正された。


 こじつけとはいえ、他にもまだまだある。

 縁起が良いと信じていた数字に裏切られた気持ちなんだろうか。いや、それだけ人々の心が不安でいっぱいなんだろう。
のり at 12:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事・話題

2008年05月22日

クレイジー・ラスベリー・アンツ

 え〜、クレイジーはクレイジーですね。アンツはアリ(蟻)。【週刊文春2008年5月29日号】の記事によると、このアリんこ、電気機器類を好んで食べるのだとか。

 コンピュータウイルスの類の話かと思ったら、本物のアリなんだそうです。毛深く赤茶色。配電盤をショートさせ、コンピュータを壊し、…と問題を起こしている。

 こいつがヒューストンに大量発生し、すでにNASAのジョンソン宇宙センターにも侵入していて、駆除業者に駆除を依頼したとか。

 たかがアリと思うなかれ、地元紙に掲載されている主婦の悲鳴。

「ノミくらいの大きさで、あちこち走り回る。数千匹が家にいる。レイシング・カーのように素早く走りまわる。ものすごく早く、クレイジー」。


 ああ、だからクレイジーなんですね。数千匹って…ゾォ〜。

 なぜ電気機器類を食べるのかは科学者にも分かっていないし、市販されている駆除剤ではまったく効果がないと聞くと、これから大問題になるんじゃないかしら、などと心配になる。

 「コンピュータにアリが入りこんだら、これこそ本物のバグ(虫)だ」なんて言っているのは誰ですか。ちなみに、クレイジー・ラスベリー・アンツの「ラスベリー」は、最初にこのアリと戦った駆除業者の名前ですって。
のり at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・話題

2008年05月10日

50の事件

 週刊文春は来年、創刊50周年を迎えるそうだ。5月15日号では、それにちなんだグラビア企画、「週刊文春が撮った!見た!『50年の50の事件』」が12ページもあったので、ひとつひとつの写真をいろんな思いで見た。


 【1959〜1970年】

社会党浅沼委員長刺殺('60) … 演説中の檀上でまさに刺された瞬間の写真
伊勢湾台風('59) 
安保闘争('60)
ベトナム反戦集会('65)
3億円事件('68) … 今でも3億円といえば大金なのですから、そりゃもう
東大安田講堂の攻防戦('69) … 何やってんだか、と思いながらテレビをみていた
三島由紀夫割腹自殺('70) … 現実にこんな出来事が
よど号ハイジャック事件('70) … どうなるんだ、どうなるんだとヒヤヒヤしていた

 私がリアルタイムで見た記憶があるのは、3億円事件以降。

 
 【1971〜1976年】

あさま山荘事件('72) … テレビに釘づけ 
横井庄一元軍曹帰国('72) … ショック! まだ戦争の続きをしていた人がいた
小野田元少尉帰国('74) … ここにも
三菱重工ビル爆破事件('74)
金大中事件('73) … スパイ映画みたい
大久保清逮捕('73) … 連続婦女暴行殺害事件。
            ある年齢以上の人なら、この名前を忘れないだろう
ミグ25亡命('76) … 迷惑だったような
成田空港闘争('76撮影)
ロッキード事件 田中角栄逮捕('76) … ついに

 あさま山荘事件の写真は、あさま山荘を包囲していた機動隊員が雪の積もったなかで立ったままカップラーメンを食べている場面を写している。撮影したのは文藝春秋写真部長の大海秀典氏で、のちに日清食品から当時の写真をCMに使いたいと頼まれたそうだ。

 
 【1977〜1984年】

日航機羽田沖墜落事故('82) … 機長が心神喪失状態
深川通り魔事件('81) 
ダッカ日航機ハイジャック事件('77)
ホテル・ニュージャパン火災('82)
新宿西口バス放火事件('80) 
「疑惑の銃弾」発覚('84〜) … いわゆるロス疑惑
三菱銀行猟銃強盗事件('79) … 立て籠もっていた犯人の写真を見て、
                私は思わず自分の耳を抑えた(わかる人にはわかる)
イエスの方舟('80) 
岡田茂前三越社長逮捕('82)
日本海中部地震('83) … 津波の恐ろしさを知らしめた地震


 【1984〜1988年】

日航機御巣鷹山墜落事故('85) … 今日はばかにヘリコプターが飛ぶんねぇ、
                 などと話していた。こんな大惨事が起きていたとは知らずに
女子高生コンクリート詰め事件('88) 
三井物産マニラ支店長誘拐('86) … 犯人から人質の指が切断されたという
                  嘘の写真が送られたっけ
投資ジャーナル事件('85)
豊田商事事件('85) … カメラの前で殺人事件
三原山大噴火('86) 
岡田有希子自殺('86) … 社会的影響が大きかった
グリコ・森永事件('84) …騒ぎの割に背景が不明
自衛隊潜水艦「なだしお」衝突事故('88)  
リクルート事件('88) 


 【1989〜2000年】

地下鉄サリン事件('95) … 説明不要の未曾有のテロ
松山ホステス殺害事件('97) … 顔は整形しても声は変わらなかった
竹やぶから一億円('89)
雲仙普賢岳噴火('90〜) 
毒入りカレー事件('98) … 笑いながら報道陣のカメラに放水していた林真須美
佐川急便
阪神・淡路大地震('95) … 時間をおうごとに被害が拡大していくのが恐ろしかった
ライフスペース('99) 
酒鬼薔薇事件('97) 
佐賀バスジャック('00) 
宮崎勤逮捕('89) … この名前も忘れないだろう


 事件、事故と共に、自然災害も人生を変えてしまう。被災された方々に対して言葉がみつからない。あらためて大自然を前にしての人間の無力さを痛感させられる。


 ところで写真と一緒に宮嶋茂樹カメラマンのコラムが面白かったので、カメラマンを取り巻く環境が変わったという部分を引用します。


 一番は何ちゅうても写真のデジタル化であろう。昔はどの新聞社の屋上にも鳩小屋があり、現場の我々が伝書鳩の足にフィルムをくくりつけて放っていた。

鷹や隼に襲われるのを恐れて数羽に分けても、時にはアホなハトが他社の屋上に辿り着き、締め切りを過ぎてから鳩を返されるという笑い話もあった。


 マジっすか?
のり at 13:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 写真記事

2008年05月06日

なるように

たまに、ふと口ずさんでしまう歌です。怪しげな英語で。

でも一番しか知らなかった…。続きがあったんだあ。





Doris Day ― Que Sera, Sera (Whatever Will Be Will Be)

のり at 11:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月04日

今なお

 ある部屋を中心に、ここ数年来の懸念だった片付けをした。長年手つかずだったのは、心が拒んでいたから。

 案の定、どれを手にしても次から次へとさまざまな出来事が脳裏に蘇り、なかなか手が動かない。

 もし私の人生を一冊の本に例えるならば、4月某日をもって一つの長い章が完結した。

 奇跡的にもその翌日は私の誕生日であったので、まさに新たな章の始まりにふさわしい日となった。

 が、何もしなければ何も始まらない。時は無情に過ぎてゆく。

 他にも思うところあって、まず片付けからと、今日になって重い腰を上げたのだ。

 一日がかりでいくつものゴミ袋が出た。

 なのに、いまだ手放せない物たちが元の場所にいる。
のり at 19:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記