暑いですね。夏休みの方も、そうでない方も、「あ〜、身体だけは大事にしてください」(林家三平風で)。
スポーツ観戦大好き人間としては、オリンピックは見逃せないイベントです。でも、それほど夢中になれないなあ。なんでかな。
東京オリンピックのとき、私たち子供たちでさえ、外国の選手の名前までよく覚えたものだった。マラソンのアベベ(裸足の王者、ただし東京オリンピックでは靴着用)、体操のチャスラフスカ(美人)、水泳のショランダー(金メダル連発)、柔道のヘーシンク(北京でもメダル授与するお姿が)、…。それくらいみんな熱中していた。
アメリカの国歌を知ったのもこのときだったと思う。だって、表彰式のたびに聞かされたんだもの。アメリカは世界一だった。あっ、思い出話になってしまいました。
オリンピック報道も大切。でもね、今はほかにも大事な出来事がいっぱい起こっている。そっちもちゃんと見せてほしいんだ。それが言いたかっただけ。
2008年08月13日
2008年05月25日
「8」は吉か凶か
血液型による性格判断に詳しい人ほど、私の血液型を当てられない。すると「△型に近い方の×型なのかな」ってな具合にこじつけられてしまう。だからというわけではないけれど、私としては血液型性格判断は意味がなく、あくまでも他人とのコミュニケーション用話題だと思っている。
そんな醒めた私なのに、数字の不思議な繋がりに関心があったりする。「この事件が起こった○月○日は、3年前に□□をしたまさにその日だった」みたいな文章を読むと、ドキドキワクワクしてしまうのだ。
私に一番縁のある数字は「4」だ。日本では音が「死」を連想させるため、「9(苦)」とともに不吉な数字とされている。でも、幸せの「し」だし、四葉のクローバーなんてのもあるので、自分では縁起が良い数字と思っている。そう、人は信じたいことを信じるものなのだ。
さて、「8」は中国でも縁起の良い数字とされていて、だからこそ北京オリンピックの開会式が2008年8月8日午後8時なんだとか。
ところが、四川大地震の被害が拡大している中、その「8」にまつわる不吉な話が、中国のネット掲示板などに飛び交っているとのこと。
[その1] 四川大地震の発生日である5月12日は、北京オリンピックの開幕日である8月8日から逆算するとちょうど88日目に当たる。
[その2] 1月25日の雪害、3月14日のチベット暴動、5月12日の四川大地震。これら月日の数字を足し算してみると、1+2+5=8、3+1+4=8、5+1+2=8となり、合計はすべて8となる。
[その3]地震の震度測定が、最初のM7.8から、M8に訂正された。
こじつけとはいえ、他にもまだまだある。
縁起が良いと信じていた数字に裏切られた気持ちなんだろうか。いや、それだけ人々の心が不安でいっぱいなんだろう。
そんな醒めた私なのに、数字の不思議な繋がりに関心があったりする。「この事件が起こった○月○日は、3年前に□□をしたまさにその日だった」みたいな文章を読むと、ドキドキワクワクしてしまうのだ。
私に一番縁のある数字は「4」だ。日本では音が「死」を連想させるため、「9(苦)」とともに不吉な数字とされている。でも、幸せの「し」だし、四葉のクローバーなんてのもあるので、自分では縁起が良い数字と思っている。そう、人は信じたいことを信じるものなのだ。
さて、「8」は中国でも縁起の良い数字とされていて、だからこそ北京オリンピックの開会式が2008年8月8日午後8時なんだとか。
ところが、四川大地震の被害が拡大している中、その「8」にまつわる不吉な話が、中国のネット掲示板などに飛び交っているとのこと。
[その1] 四川大地震の発生日である5月12日は、北京オリンピックの開幕日である8月8日から逆算するとちょうど88日目に当たる。
[その2] 1月25日の雪害、3月14日のチベット暴動、5月12日の四川大地震。これら月日の数字を足し算してみると、1+2+5=8、3+1+4=8、5+1+2=8となり、合計はすべて8となる。
[その3]地震の震度測定が、最初のM7.8から、M8に訂正された。
こじつけとはいえ、他にもまだまだある。
縁起が良いと信じていた数字に裏切られた気持ちなんだろうか。いや、それだけ人々の心が不安でいっぱいなんだろう。
2008年05月22日
クレイジー・ラスベリー・アンツ
え〜、クレイジーはクレイジーですね。アンツはアリ(蟻)。【週刊文春2008年5月29日号】の記事によると、このアリんこ、電気機器類を好んで食べるのだとか。
コンピュータウイルスの類の話かと思ったら、本物のアリなんだそうです。毛深く赤茶色。配電盤をショートさせ、コンピュータを壊し、…と問題を起こしている。
こいつがヒューストンに大量発生し、すでにNASAのジョンソン宇宙センターにも侵入していて、駆除業者に駆除を依頼したとか。
たかがアリと思うなかれ、地元紙に掲載されている主婦の悲鳴。
ああ、だからクレイジーなんですね。数千匹って…ゾォ〜。
なぜ電気機器類を食べるのかは科学者にも分かっていないし、市販されている駆除剤ではまったく効果がないと聞くと、これから大問題になるんじゃないかしら、などと心配になる。
「コンピュータにアリが入りこんだら、これこそ本物のバグ(虫)だ」なんて言っているのは誰ですか。ちなみに、クレイジー・ラスベリー・アンツの「ラスベリー」は、最初にこのアリと戦った駆除業者の名前ですって。
コンピュータウイルスの類の話かと思ったら、本物のアリなんだそうです。毛深く赤茶色。配電盤をショートさせ、コンピュータを壊し、…と問題を起こしている。
こいつがヒューストンに大量発生し、すでにNASAのジョンソン宇宙センターにも侵入していて、駆除業者に駆除を依頼したとか。
たかがアリと思うなかれ、地元紙に掲載されている主婦の悲鳴。
「ノミくらいの大きさで、あちこち走り回る。数千匹が家にいる。レイシング・カーのように素早く走りまわる。ものすごく早く、クレイジー」。
ああ、だからクレイジーなんですね。数千匹って…ゾォ〜。
なぜ電気機器類を食べるのかは科学者にも分かっていないし、市販されている駆除剤ではまったく効果がないと聞くと、これから大問題になるんじゃないかしら、などと心配になる。
「コンピュータにアリが入りこんだら、これこそ本物のバグ(虫)だ」なんて言っているのは誰ですか。ちなみに、クレイジー・ラスベリー・アンツの「ラスベリー」は、最初にこのアリと戦った駆除業者の名前ですって。
2008年04月09日
日本にも来るの?
時事ドットコムのこの記事は、どう理解してよいのやら。
あの〜?
聖火と、この「中国から派遣された警備隊」とやらはセットですか?
長野で聖火リレーをするときも、一緒に日本に来るんですか?
もしかして、聖火を守るためなら、日本の警察より権限があるんですか?
マスコミの皆さん、そこも見逃さないでね。
2008/04/09-06:18 聖火消したのは中国側=リレー打ち切り自ら決める−仏
【パリ8日時事】AFP通信は8日、パリで7日行われた北京五輪の聖火リレーで、聖火を消したり、リレーを打ち切ったりしたのは、中国からパリに派遣されていた北京五輪組織委員会の警備隊だったと報じた。この警備隊が聖火に付き添い、リレー進行を取り仕切っていたという。
AFPによれば、この警備隊は青いジャケット姿で約10人。仏警察筋は「治安部隊の精鋭だろうが、身元は何も知らされていない」と話している。
あの〜?
聖火と、この「中国から派遣された警備隊」とやらはセットですか?
長野で聖火リレーをするときも、一緒に日本に来るんですか?
もしかして、聖火を守るためなら、日本の警察より権限があるんですか?
マスコミの皆さん、そこも見逃さないでね。
2008年03月27日
松井選手の「結婚報告」
ヤンキースの松井選手が結婚する。松井選手に良き伴侶が現れることをひそかに(別にひそかでなくてもいいのだが…)願っていた私としては、親せきのおばさんのような心持ちでホッとしている。
nikkansports.comに、松井選手からファンへの結婚報告が記載されていた。
礼儀をわきまえつつも簡潔な文章は、いかにも松井選手らしい。
「今後の人生を彼女とともに歩んでいくことに決めました」と報告されたら、「ずっとずっと仲良く暮らしてね」と言いたくなるじゃありませんか。
松井選手、おめでと〜!!
nikkansports.comに、松井選手からファンへの結婚報告が記載されていた。
ファンの皆様
いつも日本から心温まるご声援をいただきまして誠にありがとうございます。突然のことで申し訳ありませんが、皆様にご報告させていただきたいことがございます。
この度、私、松井秀喜は結婚することになりました。相手の方は現在25歳の元会社員で一般の女性です。今後の人生を彼女とともに歩んでいくことに決めました。
詳細につきましては、またあらためて皆様の前で、私自身の言葉でご説明させていただきたいと考えております。今シーズンも今まで以上のプレーをファンの皆様にお見せできるように頑張ります。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
礼儀をわきまえつつも簡潔な文章は、いかにも松井選手らしい。
「今後の人生を彼女とともに歩んでいくことに決めました」と報告されたら、「ずっとずっと仲良く暮らしてね」と言いたくなるじゃありませんか。
松井選手、おめでと〜!!
2008年03月14日
自叙伝
「私はいま、ひとりで暮している。仕事もない。あと二年半足らずで還暦を迎える」…これは、ショーケンこと萩原健一がこんど出版した自叙伝に書いている言葉。
【週刊文春2008年3月2日号】に、その自叙伝の概要がある。女性遍歴、数々のトラブル、大麻、…。
そのどれよりも、私にとって衝撃的だったのが冒頭で紹介した文だ。
本人も言っているように今の状況は自業自得なのだ。それでも、なんとなく読んでしんみりしてしまった。
だって私、昔むかし、ショーケンのことちょっと好きだったんだもの。
【週刊文春2008年3月2日号】に、その自叙伝の概要がある。女性遍歴、数々のトラブル、大麻、…。
そのどれよりも、私にとって衝撃的だったのが冒頭で紹介した文だ。
本人も言っているように今の状況は自業自得なのだ。それでも、なんとなく読んでしんみりしてしまった。
だって私、昔むかし、ショーケンのことちょっと好きだったんだもの。
2008年03月08日
ロス疑惑の終結は
ロス疑惑は衝撃的な出来事で、当時かなり長期に渡って報道されていたのに、今となると案外細部については覚えていないものだ。
今回アメリカで疑惑の人が逮捕され、数々の疑惑や登場した人たちのことが流されると、そういえばそうだったなあ、などと思いだす。
当時、疑惑の人は饒舌だった。素人がマスコミの前であれだけの態度がとれることが驚きだったし、だからこそ私たちもまるで芸能人のスキャンダル報道でもあるかのような錯覚を持ってしまったのかもしれない。殺人事件というおどろおどろしい事実があるのに。
彼はまた本筋の件とは別のスキャンダラスな話題を次々と提供してくれた。してくれた、という言い方は妙かもしれないが、まさににそんな雰囲気だったのだ。だんだんとドラマを見ているかのような気分にさせられていった。
そして裁判でも灰色のままで、いつか疑惑解明についてはあきらめのムードが漂い、もう続きはないと思っていた。ところが、まだ終わっていなかったのだ。こんなことがあるんだ。またドラマチックな展開になってきた。
こんどこそ真相が明らかになるだろうか。10年後、この事件はどう振り返られているのだろう。まさか、まだ続いているんじゃ…。
今回アメリカで疑惑の人が逮捕され、数々の疑惑や登場した人たちのことが流されると、そういえばそうだったなあ、などと思いだす。
当時、疑惑の人は饒舌だった。素人がマスコミの前であれだけの態度がとれることが驚きだったし、だからこそ私たちもまるで芸能人のスキャンダル報道でもあるかのような錯覚を持ってしまったのかもしれない。殺人事件というおどろおどろしい事実があるのに。
彼はまた本筋の件とは別のスキャンダラスな話題を次々と提供してくれた。してくれた、という言い方は妙かもしれないが、まさににそんな雰囲気だったのだ。だんだんとドラマを見ているかのような気分にさせられていった。
そして裁判でも灰色のままで、いつか疑惑解明についてはあきらめのムードが漂い、もう続きはないと思っていた。ところが、まだ終わっていなかったのだ。こんなことがあるんだ。またドラマチックな展開になってきた。
こんどこそ真相が明らかになるだろうか。10年後、この事件はどう振り返られているのだろう。まさか、まだ続いているんじゃ…。
2008年02月10日
「報道を規制して」と言われて
MSN産経ニュース(2/8)によると、毒餃子事件について中国が「(日本政府が)国内メディアを導くよう期待している」と言っているそうだ。
憶測や先走り報道がされていることは同感だけれど、報道規制という考え方は怖い。
日本の政府は、「報道の行き過ぎや誤りは日本国民が判断すべきであって、政府が規制するものではない」と、ちゃんと返事したのだろうか。
説明しても、かの国の政府には理解してもらえないのかもしれないが。
中国国家品質監督検査検疫総局の王大寧・輸出入食品安全局長が6日、ギョーザ中毒事件で訪中した日本政府調査チームに対し、日本の報道が過熱しているとの懸念を表明した上で「中国の対日貿易だけでなく、日本の対中貿易にも悪影響が及ぶかもしれない」と話していたことが分かった。複数の日中関係筋が8日、明らかにした。
発言について日本政府筋は「世論対策で有効な手段を打たなければ、日本の対中輸出製品を対象に何らかの報復的措置を取るとけん制した内容と受け止められる」と指摘した。
関係筋によると、王局長は「日本メディアが大きく報道している」と述べた上で、事件の原因が中国にあるとの憶測が先行していることに懸念を示した。局長はさらに「政府が日本メディアに客観報道を促すよう希望する」と語ったという。
また別の関係筋によると、中国外務省、商務省などの担当者らも8日までに、日本側関係者に国内世論のコントロールを要求。新華社電(電子版)も7日、同検疫総局の魏伝忠副総局長の発言を引用し「(日本政府が)国内メディアを導くよう期待している」と伝えた。(共同)
憶測や先走り報道がされていることは同感だけれど、報道規制という考え方は怖い。
日本の政府は、「報道の行き過ぎや誤りは日本国民が判断すべきであって、政府が規制するものではない」と、ちゃんと返事したのだろうか。
説明しても、かの国の政府には理解してもらえないのかもしれないが。
2007年10月06日
カメラを離さなかった長井カメラマン
ミャンマーで長井健司カメラマンが射殺された事件はショックでした。お悔やみを申し上げます。
同じ報道カメラマンの宮嶋茂樹さんも、【週刊文春 2007年10月11日号】に「死んでもカメラを離さなかった長井カメラマンを惜しむ」を寄稿している。長井カメラマンは、ビデオジャーナリストの先駆者であったそうだ。
「誰も行かないところに、誰か行かなくては」という言葉がクローズアップされたけれど、宮嶋さんはそれよりも長井さんが倒れて息絶えんとしている時でも手からカメラを離さなかったことに彼の本領を見たと言う。
危険な場所での取材にはいつもある覚悟をしていたことだろう。だからとってつけたような美談も批評も似つかわしくなく、マスコミが変な扱いをしなければ良いけれど、と思っていた。だが、実際は案じていた形になっていたらしい。
上から目線ですか…。腹立ちますね。
ただ、長井さんのご両親のお嘆きは、これらとはまったく別の次元の話で、あまりにいたましい。やはり「なぜ危険な場所にばかり行って、親に心配をかけ、悲しませるの?」と問いかけたくなってしまう。
同じ報道カメラマンの宮嶋茂樹さんも、【週刊文春 2007年10月11日号】に「死んでもカメラを離さなかった長井カメラマンを惜しむ」を寄稿している。長井カメラマンは、ビデオジャーナリストの先駆者であったそうだ。
〇一年のアフガン取材の後、ある民放の番組でご一緒したことがあった。長井氏は、すべててのひらサイズのデジカメ、パソコン、インマル(衛星電話)という”三点セット”を披露し、「これで動画をアフガン山中から日本までとばした」とおっしゃった。そのときは、「このおっさん大ウソつきちゃうやろか」と、失礼ながら思っていた。
ところが、その後、この三点セットは、イラク報道で名をはせた綿井健陽氏をはじめ、いわゆるビデオジャーナリストの必需品となり、この私ですら二年後、イラク戦争には、三点セットを担いで出かけるハメになったのである。
長井氏は、安全第一で足腰の重い大新聞、大テレビの取材クルーを尻目に、小型カメラ片手にフットワーク軽く、たった一人で世界を飛び回るビデオジャーナリストのハシリであり、そのスタイルを確立した方であった。
「誰も行かないところに、誰か行かなくては」という言葉がクローズアップされたけれど、宮嶋さんはそれよりも長井さんが倒れて息絶えんとしている時でも手からカメラを離さなかったことに彼の本領を見たと言う。
危険な場所での取材にはいつもある覚悟をしていたことだろう。だからとってつけたような美談も批評も似つかわしくなく、マスコミが変な扱いをしなければ良いけれど、と思っていた。だが、実際は案じていた形になっていたらしい。
テレビでは、新聞記者だったというだけで、今やスタジオボケしたコメントしか出せない自称ジャーナリストが、「弱者の味方」だの「いつも民衆の視線で」だの、長井氏の行動について、上から目線で評価していた。そういう新聞やテレビ局の社員記者の誰かが、観光ビザのリスクをしょって、一人でもイラクやミャンマーに行ったことがあるのか。
上から目線ですか…。腹立ちますね。
ただ、長井さんのご両親のお嘆きは、これらとはまったく別の次元の話で、あまりにいたましい。やはり「なぜ危険な場所にばかり行って、親に心配をかけ、悲しませるの?」と問いかけたくなってしまう。
2007年09月17日
宝くじに当たった不幸
きのう宝くじ売り場の前を通って、CNNのニュースを思い出した。
…とある。約107億円を手にしたウィテカーさんだが、報道陣、泥棒に追われ、友人たちからは一斉に借金を申し込まれた。
お金を貸したことによって友人を失い人間不信に、そしてスキャンダルに巻き込まれたことで妻が去り、誘拐騒ぎで通学できなくなった孫娘が悪い大人と付き合いだし麻薬中毒に。3年後遺体で発見された。
やはり大金は人を惑わします。…それでも毎度毎度ジャンボ宝くじを買ってしまう私。いえ、ウィテカーさんの百分の一でいいんです。
高額宝くじで不幸に? 当せん男性が語る「悪夢の5年間」
2007.09.15
Web posted at: 19:26 JST
- AP
米ウェストバージニア州マウントホープ(AP) 「当せん後の5年間で何もかも失ってしまった。賞金と引き換えに取り返せるものなら、すぐにでも返金したい」――当地在住のジャック・ウィテカーさん(59)は02年12月、米宝くじ「パワーボール」で大金を獲得した。だが幸運の女神は、まもなく悪魔に変貌する。当せんがもたらした騒ぎのなかで、妻は去り、最愛の孫娘が亡くなり、友人も背を向けていったという。
…とある。約107億円を手にしたウィテカーさんだが、報道陣、泥棒に追われ、友人たちからは一斉に借金を申し込まれた。
お金を貸したことによって友人を失い人間不信に、そしてスキャンダルに巻き込まれたことで妻が去り、誘拐騒ぎで通学できなくなった孫娘が悪い大人と付き合いだし麻薬中毒に。3年後遺体で発見された。
やはり大金は人を惑わします。…それでも毎度毎度ジャンボ宝くじを買ってしまう私。いえ、ウィテカーさんの百分の一でいいんです。
